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教員・研究室

磯部 孝行
磯部 孝行
Takayuki ISOBE

准教授/博士(環境学)/建築環境・材料研究

磯部研究室

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磯部研究室

教員プロフィール​

教員名 磯部 孝行 准教授
所属学会 建築学会/LCA学会/空気調和・衛生工学会
学位 博士(環境学)
学歴・職歴
  • 2008年
    東京理科大学 理工学部 建築学科
  • 2010年
    東京大学大学院 新領域創成科学研究科 博士前期課程修了
  • 2010年-13年
    愛知県 建設部 建築担当局 技師
  • 2015年
    東京大学大学院 新領域創成科学研究科 博士後期課程修了 博士(環境学)取得
  • 2016年
    武蔵野大学 工学部 環境システム学科 助教
  • 2019年
    武蔵野大学 工学部 環境システム学科 講師
  • 2024年
    武蔵野大学 工学部 環境システム学科 准教授
  • 2026年
    東京電機大学 未来科学部 建築学科 准教授
専門分野 建築生産 環境材料、環境影響評価
担当科目 建築材料、建築生産、建築構法、材料実験
著書・論文
  • 2026年
    樹脂サッシの再資源化システム構築に向けた基礎的検証 日本建築学会 環境系論文集
  • 2025年
    樹脂サッシの水平リサイクルに資する再生処理方法に関する研究 日本建築学会 技術報告集
  • 2022年
    建築生産(第三版)(共著:第12章 解体と資源循環 担当)
  • 2021年
    ニーズ分析を踏まえた建築実務者向けLCAデータベースの構築 優先的に作成すべきデータの選定と単位換算データベースの構築 日本建築学会 環境系論文集
  • 2020年
    メンテナンス工事が与える環境負荷に関する研究 -LCCM住宅デモンストレーション棟の工事によるCO2排出量に着目して- 日本建築学会 技術報告集
  • 2019年
    Design and supply system for emergency temporary housing by various construction methods from the perspective of environmental impact assessment: The case for the Great East Japan earthquake, Resources, Conservation & Recycling
  • 2018年
    Analysis of the efficacy and feasibility of recycling PVC sashes in Japan, Energy and Buildings

研究事例

建物や建材の環境影響評価手法であるライフサイクルアセスメント(LCA)を中心に、環境影響評価、建築生産、資源循環などの研究領域を対象に活動をしています。

建物・建材のLCA

– 建物、建材の生産プロセスを整理しLCAにより環境負荷を明らかにし、環境負荷削減策を提案
– 建物、建材のLCCO2評価ツールを開発

建材の資源循環性の評価

– 木材、金属、プラスチック建材を対象に、リサイクルなど効率的な資源活用方法を提案
– 各種廃材などを対象に、アップサイクルによる活用方法などを提案

学内外関係者と実施中の研究・業務

・戸建住宅の改修に係る LCA(不動産会社)
・木造建築のLCA(建材メーカー、ゼネコン)
・建物のLCAツール、データベースの開発(財団法人)
・BIMを用いたLCA手法の開発(設計事務所)
・樹脂窓のリサイクルシステムの構築(業界団体)
・廃材のアップサイクル(民間企業)

研究室の生活

学生のみなさんには、企業や業界団体、他大学と連携した研究プロジェクトに参加してもらいながら実践的な学びをしてもらいます。建築、また、建材、その他、モノづくりにおいては、一つの研究領域だけでは成立しません。そのため、建築、建材製造の現場など実践の最前線に赴き、多様な関係者と議論しながら研究を進めていきます。研究室の活動を通じて、環境影響評価や資源循環などの専門領域を深めるだけでなく多様なことを吸収し、学生のみなさんが成長することを期待しています。

卒業生の進路

2026年度着任のため、実績なし

研究室希望の方へ

本研究室では、建物、建材を中心にライフサイクルのプロセス(材料・原料調達から廃棄、リサイクル方法)を捉え、環境負荷を削減する視点から建物の建設、また、建材の製造について在り方を考えています。環境影響評価だけでは社会ニーズに対応した建築、また、建材を生み出すことができません。そのため、環境影響評価、ものづくりの両輪により実践的な研究活動を進めていくことをモットーに活動しています。環境への配慮の方策、また、ものづくりに関心がある方を歓迎いたします。