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能作准教授が第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展、日本館代表作家に選ばれました。

ヴェネチア・ビエンナーレはヴェネチアの市内を会場とする芸術の祭典で、120年の歴史を持ち、世界の美術界の注目を集めています。

日本代表作家として下道基行氏、安野太郎氏、石倉敏明氏、能作文徳氏が決定し、服部浩之氏のキュレーションのもとで、「Cosmo-Eggs│宇宙の卵」展が2019年5月に開催されます。