作品ギャラリー:2年次
雁行と曲線
建築設計製図Ⅳ 2年後期
この集合住宅作品は、中廊下型住棟構成を基本に45 度振った住戸群を組み合わせており、廊下のたまり空間などの工夫、また各住戸の間取りや積層による住棟立面のリズミカルな構成など、秀逸なデザインと言える。また、ランドスケープデザイン作品では、3 つの住棟から導かれる角度を活かしつつ、滞留の空間と流動の空間をきめ細かくデザインしている。(講評 山田あすか)
2015年制作
この集合住宅作品は、中廊下型住棟構成を基本に45 度振った住戸群を組み合わせており、廊下のたまり空間などの工夫、また各住戸の間取りや積層による住棟立面のリズミカルな構成など、秀逸なデザインと言える。また、ランドスケープデザイン作品では、3 つの住棟から導かれる角度を活かしつつ、滞留の空間と流動の空間をきめ細かくデザインしている。(講評 山田あすか)
2015年制作