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建築学科とは » カリキュラムの特色

建築学科での学び

東京電機大学建築学科+建築学専攻では、「6年一貫」をカリキュラム編成のキーワードに掲げ、専門分野について基礎的なレベルから高度な知識・技術まで、学部から大学院の6年間を通じて無駄なく一貫して学べるカリキュラムをつくっています。
専門分野の“背骨”となる設計演習・実習を中心に、「計画・意匠」「環境・設備」「構造・生産」「住環境・インテリア」「歴史・都市」の5つの分野で構成されています。
そしてこの5分野の学びを、「情報・解析・表現の技術」「設計・デザイン」の基盤分野が支えます。

建築学科での学び

カリキュラム

カリキュラム

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計画・意匠分野

都市、建築、建築物のなかの部屋や家具まで、大小の空間を縦断して、美しく、安全・安心で快適な空間を計画・設計するための技術と知識を学びます。また、気候風土や文化に根ざした景観や造形、長く愛され、人々のこころや生活の器となる空間や場のあり方を学びます。

環境・設備分野

人生の大半を過ごす建築をより良い「環境」にするために、熱・音・光・空気・心理生理を「習熟・探求」し、人にも地球にも優しい建物を実現する「設備」を「工学」します。人にも地球にもやさしい建築物の未来を創造するために必要不可欠な知識と経験を身につけます。

構造・生産分野

建築は完成と同時に劣化・老化という必然的な道をたどりはじめます。この建築の劣化、老化に拍車を掛けるのが自然環境です。特に、日本は地震国でもあります。その自然の中で、どのように長寿命建築とするか、建築の長寿・保存・再生の技術的手法を学びます。また、素形、素材を最大限に生かした空間の構成を追及します。

住環境・インテリア分野

技術革新が進み、生活様式が変化するなかで、人間の生活環境の有り様もまた変化と不変のはざまで新しいあり方が求められています。何気ない人の行動への観察眼や「当たり前」を捉えなおす柔軟な発想力、相手の希望を受け止め提案を伝えられるコミュニケーション力など、個人個人の得意分野を生かし、人に寄り添う空間やモノづくりを考えます。

歴史・都市分野

建築の学びを時間・空間の両面で大きく拡張し、長期かつ広域の視点から、現代社会と建築の関わりを見つめていきます。世代を超えた人間の絆として、都市、まちなみ、集落、ランドスケープ、建造物にはどのような可能性があるのか、また、未来の生活の器として今後どのような進化が期待できるのかを学びます。